![]() 【庄川峡桜まつり】
ソメイヨシノをはじめとした様々なサクラ群が咲き誇ります。
全国的にも珍しい「山」、「川」、「桜」のコントラストを楽しめます。 夜にはライトアップされ、夜桜もお楽しみいただけます。 水と自然豊かな庄川温泉郷でさらに心も身体も癒されることでしょう。 期間:4月上旬~4月中旬 場所:庄川水記念公園・遊歩道、庄川ウッドプラザ周辺 | ![]() 【庄川木工まつり】
庄川木工まつりは、「庄川挽物」を一堂に集め、ケヤキの名木や形の変わった珍木などを販売する木材市のほか、木の皿に絵付けを楽しむ工作教室や日本一の大型木工ロクロの実演を行います。
自然素材そのままの木のぬくもりを感じながら、子供たちが遊べるコーナー盛りだくさん!!! | ![]() 【庄川観光祭】
街を祭り一色に彩る庄川観光祭毎年6月第1土・日曜に庄川一円にて開催 たいまつ行進、勇壮な夜高あんどんをはじめ、夜空に舞う花火が、華やかな光のファンタジーを繰り広げます。 夜高あんどんのぶつかり合いも大いに白熱します。
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![]() 【庄川水まつり】
庄川水まつり」は、水の祭典として行われる全国に例のないイベント。 流木作業を再現した全国でも珍しい「流木乗り選手権大会」をはじめ、水の一大ページェントが展開されます。
| ![]() 【庄川ゆずまつり】
庄川地域は日本最北のゆず栽培最適地です。
この地で生産される「庄川ゆず」へのこだわりをおいしい形にしたゆずの里ならではのイベント! 収穫したばかりの生ゆずはもちろん、 ゆずもち、ゆずみそなどゆず独特の香りを活かした加工品も販売する、“ゆずづくし”の2日間です。 | ![]() 【厄払い 鯉の放流】
この奇祭は、1816年(文化13年)3月26日に行われました金屋神明宮の遷宮祭に、昔から「神の化身、庄川の主」とされていた鯉を神饌として供えた際、長時間の神事が終了してもまだ鯉が生きていたことから、この鯉の生命力にあやかるとともに身の厄を託し、御神酒を飲ませて庄川に放流したのが起源とされています。
明治の初めごろより神事を1月7日に変更しましたが、今日にいたるまで、厄年にあたる老若男女(男性は、数え年7、13、25、42、61歳、女性は、数え年7、13、19、33、61歳)が「長寿」「学業成就」などを願い、御神酒を与えられた鯉に一人ひとりが手を触れ、庄川へ放流いたしております。 |